「気持ちが下を向くとき」ファーストケア

こんにちはファーストケアの松田です

 

「やけに周りがキラキラして見える時がある

自分だけが同じ場所にずっと止まっているようで

寂しくも、虚しくもある」

 

そんな体験ありませんか?

 

私はあります

 

人間は孤独で寂しい生き物でもあります

誰かの温もりが必要な時があります

 

例えその温もりが小さくて一瞬であっても

 

こころが救われる時があります

 

それを知った時

 

何とも言えない

繊細で小さくて弱弱しい

感情の奥の奥に感じる「温かさ」にこころが溶けていく

 

それが、たとえ昨日知り合ったばかりの人でも感じる時がある

 

人は人から生まれてきた以上

人は人の温もりを必要として生きていきたい

相手が誰であって欲しいとか関係ない

 

「人間」という共通ひとつで十分に分かち合える

 

人には「誰かに気持ちの内を話す」と言う大切さがあります

忘れないように・・・