「人と会って話す」ファーストケア
こんにちは、ファーストケアの松田です
先日久しぶりに人と会ってきました、
その方とは知り合ってから一年ぐらいで、会った回数は4、5回程度ですが今でも繋がっています
正直、お互いそんなに詳しくは知らない(笑)でも話せる中
きっとこれからも繋がっていくだろうと直感で勝手に私は思っている
「友達」や「仲間」「話せる相手」とは何も過去にこだわらなくいいもので
自分にとって「友達って誰だろう?」と問い合わせてみたとき
ふと浮かんだ顔の人だと思う、、
そうだとしたら・・
私には、30歳過ぎたころに出会った顔ぶれが多いかな・・
もしかしたら相手はわたしのことを「友達」とは思ってないかも知れない(笑)
でも、それでいいのだ
頻繁に会うわけでもないが、私にとって時おり「会いに行こう」「話に行こう」と思う相手であり
そこには「居心地のいい空間」があるから行きたいと思うのである
高校や大学など学ぶ場を離れると、そこで出会った友達とは疎遠になりがちになる
なぜなら、それぞれに社会に出てライフスタイルが変わるから仕方ないことで受け入れるしかない
会う機会が減り、寂しく思うこともあるだろけど、また久しぶりの再会で「あいつは変わった」と思うこともあるだろうし
「変わった自分を見て欲しい」と思うこともあるだろうけど・・
自分基準や相手基準で人と比べて線引きしなくてもいいことだから
「人は変化していくもの、変化していいもの・・」それを知っておくと
否定的な思考からではなく「面白いやつだな」思うようになるかもしれない
私は現在44歳で、高校や短大の友達とはほとんど会っていない
「会いたい人、居心地の人」とは、これから会う人の中にいるかもしれない
真剣に意見をくれる
芯をついて厳しいこともを言ってくれる
共感もある
私に質問をしてくれる
「楽しい」を一緒に楽しんでくれる
無理はいわない
などなど・・
話を戻しますが、先日あった方と3時間ほど話ました
内容は現状の話からアートな話、お金の話、クリエイティブな話、婚活の話
録音しておきたかったぐらい楽しかったですね
話の中で自分に足りてない感情や思考に気づかされました
また、相手も似たようなことを言ってくれ嬉しかったです
※その方は主婦から一転し、今では本を出したりイベントを主催したりと経営に携わったりと活動家となりアクティブな方ですが、オーラがナチュラルで・・「相手との空間を一緒にぱっと作り上げれる」そんな感じです
人と会って話せすことは言葉以上に伝わるものがたくさんあります、声のトーンや表情筋の動き、オーラや波動など・・
それらは大切で重要で素晴らしいことだと思っています
人肌を感じながら話す・・「ぬくもり」の中で話すこと
コロナ渦で難しいと思ってしまいがちですが
少人数で換気のある場でマスクをしてなら、
マナーと環境を守って・・