「死にたいと思う」ファーストケア
こんにちは、ファーストケアの松田です
ときどき「死にたい、消えたい、、」と思ったことはありますか?
特に、鬱や双極性障害などの精神疾患を抱えている人は感じることは多いのではないでしょうか?何か嫌な事があるわけでもなく定期的に「死にたい」という感情に押さえつけられるといった感じだと思います
私は、ある方との関りの中で、この「死にたい」を知りました
こんな時どうすればいいか?とても悩みます
よく「いのちの電話」というのを聞きます、一般財団法人によるものや各都道府県で設置されているもの、24時間365日受付しているものなどさまざまに受け皿はありますが、繋がりにくいという声は多く確率は7%とも言われています
そこで、熊本で「いのっちの電話」を開設し、新政府総理大臣と公言し活動されている、坂口恭平さんを紹介しておきます
彼自身、自殺したいとよく思われるそうです、自殺したいという感情は周期的に襲ってくるとネットで書かれています。そんな、似たような感情に襲われ苦しんでいるひと達と繋がり、チカラになるならと考えられご自身の電話番号を公開されています
もし「死にたい」という感情に押しつぶされそうになったなら、坂口恭平さんをネットで検索し、「いのっちの電話」に電話をかけてみるのも一つの方法です
私は、死にたいと思ったことよりも「消えたい」と思った方が多かったですね
嫌な事、キツイ事、苦しいこと、悲しいことは出来るだけ避けたいもの、でも避けられない現実が迫ってくる狭間で逃げたくなり、消えたくなる・・
今、もし何か苦しい気持ちを抱えており毎日を憂鬱に感じている方、プライバシーを気にせず気軽に話せる場所がファーストケアです、お気軽にお問合せ下さい