「自分にとって悩みとは?」ファーストケア」

こんにちは、ファーストケアの松田です

「悩みってなんだろう?」と思ったことありませんか?

 

悩みとは、自分で作り出すものもあれば、周りから与えらる悩みがあると思います

 

例えば、自分の中に何か「不安」があったとする、するとそれを悪い方向へ想像や推測が走り、勝手に妄想を膨らましてしまい、結果その作り出した妄想に自分んが苦しんでしまう、、悲しくも腹立たしくも妄想が作った感情に振り回される

 

もう一つは、周りから与えられる悩み、家族、友人、職場、様々な環境において引き起こるもので、例えば家族だと、子どもが何が問題を起こしてしまった時、またはいつか問題を起こすんじゃないかと不安になる、職場であれば仕事で与えられた課題に対しての悩み、友達とであればケンカなど・・

この場合は、一人で悩みを抱え込むのではなく、誰かに助けを求めてみるといいでしょう。日本人に多い傾向ですが、身内で起きた悩みを「恥ずかしいこと」だと思い込んでしまい誰にも発信することが出来ず、独りで抱え込んでしまいがちです、ただ時が過ぎるだけで解決が遠ざかってしまいます、「一人では無理な問題」は世の生にはたくさんあります、悩みを発信することで情報や同じ悩みの人に出会え支えになったりするものですよ。

 

 

今のあなたの悩みが自分の中にある「不安」が作り出しているものだと気づいたのなら、その不安を手放してみましょう

 

「不安」を取るのではなく大丈夫だとう「安心」を取る癖をつけましょう

 

全ては自分の心の力が巻き起こしているものです、「安心」をとるのも自分の心の力で出来ます。

 

何かお手伝い出来ることがあれば、ファーストケアへ気軽にお問合せ下さい。

※すべての記事はわたしの思いを基に書いています。