「HEAL 癒し」ファーストケア
こんにちは、ファーストケアの松田です
少し前に、お友達から「HEAL」というドキュメンタリー映画のDVDをお借りしました
吹き替えではなく字幕で翻訳してあるドキュメンタリー映画
私にはとても難しく感じた映画でしたが内容はとても興味深い物でした
癌や脳腫瘍、原因不明の症状などを
さまざまさ治癒力を通して描いたものです
それまで健康でいた人が、何かの病に侵される
生きていれば誰にでも可能性としてあるものです
例えどんなに健康に気を使い運動をしていても癌に侵されてしまう・・
そんな不合理ともいえることが起きてしまう
もし自分がそうだとしたら
何故だと悔やんで絶望に苛まれるでしょう・・
この映画からは、科学、思考や信念、感情などが治癒能力に非常に大きな影響を及ぼすことを認識させられました
医療はもちろん大切な機関であり必要です安心にも繋がります
プラスαで、この治癒能力を知っておくといいのかもしれません
興味がある方は観て見るといいでしょう。
この映画ではよく「ストレス」と言うワードが出てきました
病院でも解明できない原因不明の皮膚病を
「ストレスの蓄積」かもしれないとう視点で見つめ
それを開放するための一つの方法としてHFTが施術される場面がありました
※HFT(感情解放法)タッピングセラピーです
私がファーストケアで行うのはNLPタッピングセラピーですが
※タッピングセラピーにNLP(神経言語プログラミング)を合わせたものとイメージして頂くといいと思います
この場面はとても興味深かったです
感情的な事に対して起こる生理的反応
何かを拒否して起こるネガティブ感情(イライラ、不安、恐怖、憎悪、悲しみなど)
行く当てのないストレスが知らぬ間に蓄積される
改めてストレスからくる感情の解放が、いかに大切かを知らされた気がしました
開放した後は「許す」気持ちにもっていける
もっと多く感想はあるのですが
何分、私にとっては内容が難しかったので
この部分だけ書かせていただきました
ファーストケアではNLPタッピングセラピーた受けられます
トラウマや、心理的なネガティブ感情に押しつぶされそうだと感じることがあれば
気軽にお問合せ下さい
※すべての記事は私の想いを基に書いています。