「NLPタッピイングセラピーを受けて」ファーストケア

こんにちは、ファーストケアの松田です

先日、NLPタッピングセラピーを受けらた方から感想をいただきました、許可を得たので掲載いたします

 

40代女性

彼女の悩み(ネガティブ感情とは)

「強い兄との関わり方に悩んでいる、親族なので避けられない、お正月に会うのが億劫に感じおり想像すると気分が憂鬱になってしまう」

 

そんな悩みをお持ちの彼女をNLPタッピイング(神経言語プログラムと経路上の経穴をポイントタピイング)で施術しました、12月23日、施術時間は90分間

 

受けられて2日後の感想

「昨日は、深い学びや気付きがありました。

過去の嫌な思い出や辛かった思い出をふりかえるのは、正直しんどかった

だけど、次の世界をタッピングが開いてくれる

想像する

リセットする

リ・スタートする

あの時はきつかったけど、それは未来に開放される

自分の手で・・

そんな感覚を掴め、体感できました」

 

その後、正月を開けてこんなメールもいただいてます

「松田さんというメンタルコーチがこころの中にいてくれる、そんな感覚があります」

「お正月に帰省をし兄と会ってきました、大きなトラブルもなく無事に終わりました」

色々と兄に対する憂鬱感、不安感が軽減された様子を語っていただきました

 

 

 

別の記事にも書きましが

家族間で起きた問題は、解決に至ることが難しいものです

「解決しょう」と必死になり過ぎると疲れてしまいます、エネルギーだけが消耗され

ストレスと感じてしまい悪循環です

 

「家族」とは言えども「個々の集まり」であるという事です

 

家族だから「わかってもらえる、わかってくれる」という願いは切り捨てて

家族だから「伝える、伝えたい」だから「話す」という行動をしてみるという考えです

そして、伝えれたのであれば「それで良し!」としましょう

 

返ってきた言葉に悔しい思いをするかもしれませんが

伝えれた自分を褒めましょう!

もし相手が理解してくれたと感じれたら

ラッキーだと思い感謝しましょう!

 

人は、他人も自分も感情をコントロールしょうとすることは難しいものです

「行動」として考えてみましょう

 

 

NLPタッピイングを受けてくれ40代の女性にへ

「気持ちの内を話してくれたことに感謝します」

 

 

では、今日もありがとうございました。

※全ての記事は私の想いを基に書いています